カテゴリー: 動物・ペット

うちのネコに命を救われたり、火事を未然に防いでくれたりした。こいつは「猫又」に違いない!

2017-08-15 16:34:21

猫又とは


「妖怪」のひとつ。年月を重ねた(一説によると20年)猫が化けたもの。
外見はおおよそ猫そのものだが、尻尾が二股に分かれているのが特徴。また、特筆して大きな体を持っていたり、人間に化ける能力を持つものも居る。

性格は人間に似て多種多様。凶暴で人畜に害を為す猫又も居れば、元の飼い主に恩返しをする穏やかな性質の猫又も居る。

出典:ピクシブ百科事典







実際体験した話

 

高校のころ、夏休みも近いある日

 

「学校で猫が捨てられていたので職員室前であずかっている。明日中に引き取られなかったら保健所に連絡しなきゃならない」

 

と担任が帰りのホームルームに告げた。

 

猫は大好きなのだが絶対見たら拾いたくなるのであえて無視を決め込んだ。

 

生徒数はかなり多いし、誰かにつれて帰られるに違いないと思っていた。

 

のだが、たまたま図書室にいたら部活の後輩が飛んできた。

 

俺はその時文芸部(漫画研究部兼ねたような感じだったが・・・)

 

人数もあまり多くないから部室は古い建物の6畳くらいの窓もない部屋。

 

で、ドアも古いからちょっと鍵開けるときに加減誤るとオートロックになる。

 

その状態で部室の鍵を中に置いたまま後輩たちが外に出てしまったそうだ。

 

仕方ないので職員室に鍵をもらいに行ってやると、猫と目があってしまった。

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茶トラで体の下側が白しろい八割れのメス猫、青い目がかわいかった。

 

みゅうみゅうないてじゃれついてるのみたらどうしてもほっとけなくなった。

 

たまたまその日学校までの迎えを頼んでいた母親を説得し、家に連れて帰った。

 

ノミまみれで大変だったがそれでも一生懸命世話をした。

 

6日目の朝にはよちよち歩きで頑張って家の廊下を歩いていた。中学生の弟が一緒に歩いてやって笑ってた。

 

けどその日の晩から体調がわくるなって7日目の朝、息を引き取った。

 

すごく後悔した、元気そうだと油断せず病院に連れて行けばよかったと後悔した。

 

だからまあ月並みなんだが

 

「生まれ変わって帰って来いよ」

 

っていった別れを済ませた。

 

ちなみに猫が死んだとき俺は学校に行くバス停で猫の声と錫の音を聞いた。

 

ヘッドフォンしてたはずなのにやけにはっきり聞こえて思わず猫の姿を探した。

 

結局猫の姿はみなかったが気になったので母親にメールしたら、その時間に息を引き取ったといわれた。

 

7/17の7:17、おまけに俺が七って数字の付く名前で正直ゾッとした。

 

その一件があった翌年の3月くらいのことだった。


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