いつか母が「ありがとう」って言ってくれると信じていた。でも、もうやめる。

よその人から見たら、全然ありふれた話なんだろうけど

 

自分なりに目覚めた瞬間が修羅場。

 

実家には両親と兄。

父は定年→嘱託。

母はずっと専業。

兄は高校中退→専門学校をはしごし続けて30越え

私は県外で働き、一応正社員。

 

手取り15万の給与のうち、8万を仕送りしていた。

 

たまに母から無心があるので

 

運送屋やガソスタのバイトで補填していた。

 

なんでかわかんないけど

 

いつか母が自分の頑張りを認めて、頭を撫でて

 

「ありがとう」って言ってくれる日が来ると信じていた。

 

ある日、銭湯からあがって、疲れてぼーっとしていた。

 

全然知らない人から、いきなり500円玉を握らされて

 

「なんかおいしいもん食べな」って言われた。

 

??と思ってたら

 

「あんた見るたびに痩せてるから、おっかない」

 

と言ってその人は去っていった。

 

体重はそれほど落ちてなかったので、再度??と思った。

 

でも姿見を見たら

 

顔が青黒いミイラみたいな女が映っていた。

 

「ヤバっ」と思った。

 

その話を翌日職場でしたら

 

「過激ダイエットなのかと思った」「あんたほんとにヤバイよ」と言われ

 

先輩に焼肉をおごってもらえた。

 

はじめての焼肉屋だった。

 

ていうか、誰かにおごってもらうのが初めてだった。

 

味は全然わからなくて

 

食べると唇に脂がつくのでしょっちゅう拭いてた記憶しかない。

 

なんでか食べてるうちに泣けてきて

 

「泣いたことないんですがねー」とごまかしたら

 

先輩が「ネットで『搾取子』ってぐぐってみな」と

 

ご丁寧に『搾取子』と書いたメモをくれた。

 

ぐぐったら自分のような人たちがたくさん出てきて

 

なんだ、みんな逃げてるのに

 

逃げようと考えもしなかった自分バカみたい!と思った。

 

その瞬間に、大げさな言い方だけど

 

母と兄がどうでもよくなった。

 

母と兄につながってると思っていた何かがなくなった気がした。

 

それまで母と兄はかわいそうな人だから

 

自分がカバーしなくちゃならないと思っていた。

 

でもよく考えたら兄はかわいそうどころか

 

甘やかされまくっていた。

 

兄のためにずっと我慢させられてきた人生だった…

 

私は仕事でヘマをして減給になったことにして

 

今実家に2万しか仕送りしていない。

 

来年度は転職してさらに給与が下がったと言ってゼロにする予定。

 

母からの電話も「忙しい」と言って出てない。

 

母からのラインは「お金送って」ばっかり。

 

兄は来年はファッション系の専門学校に行きたいそうだ。

 

へー。好きにすれば。関係ないし。

 

どうでもいい。

 

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引用:今までにあった最大の修羅場を語るスレ6

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